Elemental Force manual (Class Corporation, Mac, 1994)

40 Pages·1994·2.1 MB·Japanese

by  Class Corporation

印 Iemertal fnrre
エレ メン タル ・ フ ォ ー ス

目次
本 マニ ュ ア ル を お 読み に な る 前 に ooo 1
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Nat0020 NG)0RBRNN2040RROOSRB あ 06 人 ee 4
人 ii 5
揚 境 設定 5
2 音供 マッ プ 画 画 に 6
通常 マッ プ 画 面 の oi
状態表 ヘ ii 8
人 々 と の 会 語 …ーー ド ドド eteeeeeeeeenwrrrertes 0
移動 11
3 音 倫 選 択 画面 …… ド oo 13
[はい ]『 い いえ 」 を 選択す る ooo 14
メン バー を 選択す る io 14
魔法を選 択 する ーー ドド oonenrenttn 15
アイ テム を 選択す る oo 16
場所 を 選択 する 17
居り 用 Nana 18
橋か 合 用 WRC2rheGteneiess 18
汰 が か 抽 全 の 090 了 NG203000020840aeee 19
4 章 代 ショ ッ プ … ド io クウ1
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2 ドコビ リ8 三 月 POPSOPOPOYPPOPPPPPTPYPPPTT 24
5 章 人 iti 26
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FE 章 | 要 し た 用 人 MeAeas 28
「 アイ テム 」 を 選択 した 場合 … ぐ ドド oo 29
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エレ メン タル ・ フ ォ ー ス
この 度 は 、 刺 社 製品 ElemeForncet をお a 買lい 上 げ い た だ き 、 誠に あり が と う ご ざ います ,
ゲー ム を 開始され る 前 に、 この マニ ュ ア ル を よく お 読み 下さ い 。
本 マニ ュ ア ル を お 読み にな る 前 に
@ 本 マニ ュ ア ル 中 、『「 一 を ダブ ルク リッ ク し て くだ さい 」 と 記述
RT はは 。 その ほとんと が 、! 一 を クリ ック し て
選択 し て か ら 、 テ ン キ ー の 5、enteキrー 、 returnキ ー の い ず
れ か を 押し て くだ さい 」 と 読み 替え る 事 が で きま す 。
@ | キー] は 、「 テ ン キ ー の 1」 を 表わします 。
人@ csc キー 又は cleaキr ー で 、 ほとん どの キャ ン セ ル が 可能で す 。
久 |8] キー、 「6」 キー、 「2] キー、 4』 キー は 、そ れ ぞ れ lp』 キー、
| ']キ ー、『/」 キー、 『「1 (エル ) 』 キー で 代用 する 事 がで きま す 。
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世界 に 存在 する 四 つ の 力 、 地 ・ 水 ・ 火 ・ 風 人 々 は それ を 四 力 と 呼ん だ .
遥か 昔 、 地 上 に は まただ 神々 と 魔 族 と人 間 と が 共存 し てい た 。
神々 は 番 の 象 区 とし て 敬わ れ 、 魔 族 は 悪 の 化身 と して 恐れ られ て いた 。
人 間 は 弱小 な生 き 物 であ り 、 本 来 なら 魔 族 によ り 滅ぼさ れ て いた は ず
だ た が 、 魔 族 は 神々 の 色 り を 芯 れ 手 を 出せ な いで いた た め 、 危険を は ら
みな が ら も 何と か 力 の 均衡 を 保っ てい た 。
し か し ある 時 、 強 大 な 力 を 身 に 付け た 悪魔 が地 上 の 魔 族 を 統率 し 、
神々 に 戦い を 挑ん だ 。 そ の 戦い は 百年 の間 続 き 、 双 方 その 数 を 減ら
し な が ら も 、 神 々 の 想像 以上 の 力 によ り 魔 族 は 減 亡 に 追い やら れ た 。
だ が その 恵 魔 は 、そ の 神 を も 上 回る 力 で 、 単身 、 神 々の 大 半 を 打ち 破
り 、 全 滅 の 危機 に まで 追い 込ん だ 。
そし て 、 神 々 の 統率 者と 魔 族の 統率 者 との 戦い にお いて 、 神々 の
統率 者 は 魔 族の 統率 者 を 倒す 事 は で きな か っ た も の の 、 そ の 四 力 を
封印 する 事 は でき た が 、 間 も な く 自 らも 力尽き た その 瞬間 、 神々 と
魔 族 は地 上 か ら そ の 姿 を 消し た 。
その 後 地上 に は 、 戦 災 を 逃れ た人 間 だ けが 残り 、こ の 戦い の 物語
は 、 そ の 人 後 の 平穏 な 暮らし の 中 で 静か に 忘れ られ て いく 事 に な る。
それ か ら 千 年 ・・・
第1 章
ゲー ム を 開始す る
イン スト ー ル
1 )C D-ROM に ある 『Elemental Force Folder] フィ ルダ を ハー ド
ディ スク に コピ ー し ます 。
この 時 、 ハ ー ド ディ スク に は 約 20MB の 空き 容量 が 必要 で す .
忠 動
1 ) 「Elemental Forcel CD-ROM をマ ウ ント し ます 。
ハー ド デ ィ スク に イン スト ー ル し た 後も C D-Rは 必O要M で す。
2 ) ハー ド デ ィ スク に イン スト ー ル され た 『EIlemental Force Folderj
フォル ダ の 中 の 『Elemental Force」 ア イコ ンを ダブ ルク リッ ク
し ます 。
[Elemental Force」 が 起動 しま す 。
3 ) ゲー ム を 新た に 開始 する 場合 は 、『 フ ァイル 』 メニ ュー か ら
[新ゲ規ー ム」 を 、 以前 に 保存 され た 所 か ら 再 開す る 場合 は
[開く .…」 を 選択しま す。
ゲー ム が 開始され ます 。
保存
1 )『 フ ァイル 」 メニ ュー か ら「 『 別 名で 保存 .…} を 選択し ま す 。
既に 開か れ て いる 保フ存ァ イル に 上 書き する 場合 は
[保] コ存 マン ド を 選択しま す 。
2 ) 保存ファ イル に 名前 を 付け、 00
保存ファ イ ル は 、1 フ ァイル に つき 約 60KB の 空き 容量 を必 要
こし まず
ゲー ム 中 、何 処 で も保 存 する 事が で き ま す 。
又 、保 存 フ ァイル 数 に 制限 は あり ませ ん 。
環境 設定
1 )「 フ ァイル 」 メニ ュー か ら 『 プ レフ ァ レ ンス .…] を 選択し ま す 。
2 )「 メ ッ セ ー ジ 速度 ] 『 戦 闘 速 度 』『 音 楽 「 効 果 音 』の 項目 を
それぞれ 設定し 、 「OK」 ボタ ン を ク の2 ます
「Elemental Force」 アプ リケーション と 同じ 階層 に
[Elemental Force Prefs] ファ イル が 作成 され ます 。
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